ゆっくりSS

「おい!くそにんげん!!まりさとれいむをかいゆっくりにするのぜ!!」 
「れいむたちはとってもゆっくりしたゆっくりなんだよ!!ゆっくりしてないくそにんげんはれいむたちをかってね!」 
日課の散歩中に最早定番と言っても過言では無い野良のまりさとれいむの番に、これまた定番の要求をされた 

注意書き
虐待 番い 野良ゆ 現代 虐待人間
*アッサリです 
*誤字脱字があるかも知れませんがご容赦を 
*ネタが被っていたら御免なさい




「ぐずはきらいだよ!くそどれいはゆっくりしないでれいむたちをおうちにつれていってね!」 
「まりさはおなかがすいたのぜ!どれいはあまあまをゆっくりしないでよういするのぜ!」 
一言も『飼う』なんて言ってないはずだが、2匹の中では既に飼いゆっくりになっているようだ 
散歩の途中で適当な虐待用のゆっくりを拾う予定だったので手間が省けた訳だ 
「おいおい、まだお前達を飼うなんて一言も言ってないだろ?勝手に話を進めるなよ」 
「なにいってるのおおおおお!!こんなゆっくりしたれいむたちをかいゆっくりにしないなんてばかなの?しぬの?」 
「いやいや、飼わないとも言ってないだろ?」 
「じゃあ、なんなのぜ!めんどうくさいどれいなのぜ!」 
要求をすんなり飲むのも癪に障るので焦らしたが余計にイラっとした、もう面倒だし今回の虐待の肝になる事を済ませておこう 
「お前達を飼うにあたって1つだけ絶対に守って貰いたいルールがあるんだ」 
「はあああああ?どうしてゆっくりしたゆっくりのまりさたちがそんなことをまもらないといけないのぜええええ!」 
「ゆっくりしたゆっくりには簡単な事なんだけどなー、もしかしてお前達ってゆっくりしてないゆっくり?」 
「なにいってるのおおお!れいむたちはゆっくりのえきすぱーとなんだよ!!」 
「そうなのぜ!!ゆっくりにかんしてまりさたちのみぎにでるゆっくりはいないのぜ!!!」 
こいつ等は自分達のゆっくりしていない所をちょっと煽れば顔を真っ赤にして過剰に反応してくるから非常に扱い易い 
「なにひとりでにやにやしてるのぜ!!」 
「ゆっくりしないでるーるさんをいってね!ぐずはきらいだよ!」 
「ああ、とっても簡単だぞ?『何があっても絶対にゆっくりする事』だ」 
「「ゆ?」」 
2匹ともコチラを見たまま固まってるが、もしかしてこいつ等馬鹿過ぎて今言った事を理解できなかったんじゃないだろうか 
「あー?俺の言った事分かった?ゆっくり理解できた?」 
「ゆぷぷぷ、くそどれいこそじぶんがなにをいったかわかってるのぜ?」 
言った事は一応は理解できているようで安心したが、ゴミ共のニヤケ顔が気に入らない 
「あぁ?どういうことだ?」 
「ゆぷぷ、だってれいむたちはゆっくりのえきすぱーとっていったでしょ?それなのにどれいったら、ゆぷぷぷ」 
「『なにがあってもぜったいにゆっくりすること』だって!まりさたちをわらいじにさせるきなのぜ?」 
「「げらげらげらげらげらげら」」 
ああ、このゴミ共の自信に満ちたまぬけ面がどんな風に崩れて行くのか楽しみで仕方ない 
折角手に入れた2匹だがこのまま連れて帰るのは精神衛生的に非常によろしくない、ラムネで静かになって貰おう 
「はいはい、飼いゆっくりになったお祝いにこのあまあまでも食べてくれ」 
「ゆゆ!あまあま!!!!れいむはあまあまをたべるよ!」 
「ゆ!れいむずるいのぜ!まりさもあまあまをたべるのぜ!!」 
「「むーしゃむーしゃ・・・・・すーやすーや」」


さて、自宅に着いたし今回の虐待に使う飼育スペースやその他必要な物とれいむ達の配置準備は完了だ 
「あとはこいつ等が起きるのを待つだけなんだが・・・・」 
「ゆへへ・・・まりさはこのよのはしゃなのぜ・・・きんぐさんなのぜ・・・」 
「それなられいむは・・・・くいーんさんだよ・・・・ゆふふ」 
「へぇー、随分と好き勝手な夢を見てらっしゃるようで」 
こいつ等の寝言なんて悠長に聞いてたら俺の寿命がストレスでマッハだ、さっさと起こそう 
「ゆっくりしていってね!!!」 
「「ゆゆ!!ゆっくりしていってね!!」」 
この一言だけで起こせるんだからその点だけは優秀だよこいつ等は 
「ゆー?ここはどこなのぜ?」 
「なんだ、もう忘れたのか?お前達は飼いゆっくりになったんだろ?」 
「ゆ!おもいだしたよ!」 
よかった、また1から説明する羽目になるのかと心配したが大丈夫みたいだ 
「くそどれいがれいむたちにどげざをして『かいゆっくりになってください』っていったんだよ!」 
お? 
「そうだったのぜ!あまりにゆっくりしてないからまりさたちがしかたなくかいゆっくりになってあげたのぜ!!」 
おお~? 
「「くそどれいはれいむ(まりさ)をさっさとゆっくりさせてね!!」」 
こ、こいつ等・・・・・記憶の改ざんなんてレベルじゃすまない位のふざけた寝言ほざきやがって 
「潰してぇ・・・」 
「ゆ~?なにかいったのぜ?」 
「いやいや、なんでもない」 
足元に居るまりさが俺を見上げているが、まさか萌える仕草なはずの上目遣いに殺意を覚える時が来るとは思ってもみなかった 
「おい!くそどれい!れいむはおなかがぺーこぺーこだよ!!」 
「そうなのぜ!ゆっくりせずにあまあまをもってくるのぜ!!いますぐなのぜ!」 
「はいはい、仰せのままに」 
早速食料の要求、完全に予想通りの展開、こいつ等の為に用意したゆっくりフードしあわせ味(賞味期限切れ)の出番だ 
「それじゃ、たくさん召し上がれ」 
「ゆー!あまあまがたくさんなのぜ!!」 
「ああ、まだまだあるから遠慮はいらないぞ」 
「むーしゃむーしゃするよ!!れいむはたくっさんむーしゃむーしゃするよ!!」 
「むーしゃむーしゃ!しあわせええええええええ」 
「がーつがーつ!うめぇ!これめちゃうめぇ!!!」 
さすがゆっくり、賞味期限が半年も過ぎてるのもお構い無しで見てるこっちが胸焼けしそうな勢いで食べる食べる 
「なにみてるのぜ!まりさたちのすーぱーむーしゃむーしゃたいむをじゃまするきなのぜ!?」 
「いやいや、そんなつもりは無いさ」 
「だったら、ゆっくりせずにでていってね!せっかくのあまあまがどれいのかおをみてるとおいしくなくなるよ!」 
随分と調子に乗って言いたい放題だが、それができるのも今のうちだ 
「はいはい、因みに寝る時はそっちのクッション、うんうんは向こうの新聞紙の上にしろ」 
「ゆん!どれいのくせにれいむたちにめいっれいするなんてみのほどしらずだね!」 
「はいはい、ゆっくりゆっくり、あぁそう言えば」 
「まだなにかあるのぜ!?」 
「俺が言ったルールはちゃんと覚えてるよな?」 
「ゆゆ?なんのこと?」 
「忘れたのか?『何があっても絶対にゆっくりする事』だろ?」 
「ゆぷぷぷ、まだあんなこといってるのぜ」 
「どれいこそわすれたの?れいむたちはゆっくりのえきすぱーとなんだよ!ばかなの?しぬの?あんこのうなの?」 
「覚えてるんならいいんだ、それじゃ、ゆっくりしていってね!」 
「「ゆっくりしていってね!」」 
この部屋は趣味(ゆ虐)用に防音処理を施してあるのでドアを閉めれば音が外に漏れる心配は無い 
さて、豊富な食料と快適な家が揃ったゆっくりが次にする事は大体決まっている訳で・・・ 
「さー、れいむとまりさは『ルール』をキチンと守れるかなー」


「取り合えず、一晩過ぎた訳だが・・・・・」 
翌朝、2匹を起こさない様に部屋に入って様子を窺うと案の定 
「ゆふー、ここにまりさおうっこくのけんっこくをせんげんするのぜー・・・・」 
「ゆふふ、きさきのれいむとおちびちゃんたちはずっとゆっくりしつづけるよ・・・」 
見事にれいむの頭に茎が生え、実れいむ3匹と実まりさ3匹がくっ付いてやがる 
「さて、ゆん生最後のゆっくりを堪能させたんだしここからはずっと俺のターンだ!」 
取り合えず、とってもゆっくりしたモーニングコールで起こしてやるとしよう 
「何時まで寝てるんだゴミ共!さっさと起きやがれ」 
「ゆべっ!!」「ふご!」 
おー、最初に蹴ったまりさがれいむにぶつかってその反動でれいむが弾かれた 
「いきなりなにするのぜえええええ!」 
「はぁ?起こしたんだが?何か?」 
「なにか?っじゃないのぜえええ!まりさたちはかいゆっくりなんだからていっちょうにあつかわないとだめなのぜええ!」 
「そうだよ!それにれいむはにんっしんちゅうなんだよ!おちびちゃんになにかあったらどうせきっにんをとるつもり!!」 
「お前達、どうしてガキなんて作ったんだ?」 
「「ゆゆ?」」 
うわ、2匹ともめっちゃ不思議そうな感じでこっちを見てる 
「くそどれいはそんなこともわからないのぜ?」 
「おちびちゃんはとってもゆっくりできるんだよ?そんなのせかいのじょうっしきだよ?」 
「あっそ、そんな糞以下の常識は同じく糞以下の生ゴミと一緒にさようなら~」 
予想通りの答えで安心した、変に頭の回る個体だと色々と面倒だしな!おっと千切った生ゴミはゴミ箱へっと 
「ゆぎゃぁあああああ!!れいむとまりさのおちびちゃんがああああああ」 
「ゆ、ゆっくりするのぜ!れいむ!!おい!くそどれい!!!なんてことしやがったのぜえええええ!!!」 
「はぁ?言ったよな?『何があっても絶対にゆっくりする』んだろ?これはそれが出来なかった罰だ」 
「はぁああああああああああ!なにいってるのおおおおお」 
「お前らは2匹だけでゆっくりする事が出来ないからガキを作った、ほら『何があっても絶対にゆっくりする』が出来てないだろ」 
「ふ、ふざけるんじゃないのぜえええええええええ!おちびたちのかたきなのぜええ!!」 
ですよねー、ゆっくりじゃなくてもこんな無茶苦茶な事言われたらブチ切れる 
「だからと言ってそんな体当たりに当たってやる道理はないんだよな~」 
「どぼじでよげるのぜええええええ!!」 
「そうだよ!!ゆっくりしてないくそどれいはゆっくりせずにさっさとしんでね!いますぐでいいよ!!」 
「なぁ、お前達ゆっくりしてるか?」 
「「こんなときにゆっくりなんてできるかああああああ」」 
「はぁ~、さっきのは初犯だったから罰はあの位で済ませたけど次からは加減はしないぞ?」 
「なにわけのわからないこといってるのぜ!!」 
「ゆっくりせずにばいしょうのあまあまをたくっさんとどげざしながらしゃざいをしてゆっくりせずにしんでね!!」 
「なぁ、もう一度聞くぞ?お前達『ルール』通りにゆっくりしてるか?」 
「「ゆっくりできるはずないだろおおおおおおおおおお」」 
素晴らしい返事を頂きました、それじゃ本格的に始めますか 
「れいむ、まりさ、アウトー」 
「「ゆびゃあああああああ」」 
おお、加工所特製躾棒の威力は相変わらず殺意に満ち溢れてるな、ちょっと触れただけでこの痛がりよう 
「いいか?お前達は兎に角ゆっくりすれば良いんだよ」 
「ゆ、ゆっくりなのぜ?」 
「簡単だろ?ゆっくりのエキスパートなんだし」 
「そ、そうだよ、れいむたちはゆっくりのエキスパートなんだよ」 
「そのエキスパート達がさっきみたいにゆっくりしなかったら・・・・コレで罰を与える」 
「「ゆひぃいいいいい」」 
ありゃ?もう少し抵抗があると思ったが、恐るべし躾棒 
「そんな訳でこれからしっかり『ルール』を守るんだぞ?あ!それと今日の1日の飯だ」 
「ゆげぇ、なんなのぜこれは」 
「何って見ての通りの生ゴミだが?元野良のお前達にとってはごちそうだろ?」 
2日分位の生ゴミだから成体なら1日程度十分にもつはず、ん?れいむが何か言いたそうにこっちを見てるな 
「ね、ねぇ!きのうのごはんさんはないの?」 
「昨日の?ああ、まだまだあるぞ」 
「それならそっちを「やらないぞ」ゆゆ?」 
「どうしてそんなこというのぜええええ」 
「何言ってるんだ?お前達はたとえ飯が不味かろうが腐ってようがそれでゆっくりしなくちゃいけないんだよ」 
「で、でも・・・」 
一度舌が肥えたら生ゴミなんて二度と食えなくなるだろうな、それを承知の上でこっちはやってるんだけどね 
「おいおい、早速『ルール』を破るつもりか?ん?」 
「「ゆぐぐぐぐ」」 
「それじゃ、俺は戻るから必死にゆっくりしてろよ」 
「ちょ、ちょっとまつのぜ!!」 
「どうかしたか?」 
「でていくまえにまりさたちのうんうんをかたづけるのぜ!」 
「ああ、うんうんって・・・」 
折角用意した新聞紙を完全に無視してあちこちにうんうんを撒き散らしてやがる 
「うんうんは新聞紙の上でしろって言ったよな?」 
「そうだよ!だけどれいむたちにはかんっけいないよ!くそどれいはゆっくりしないでうんうんをかたづけてね!!」 
「だが、断る!!!」 
「「なんでそんなこというのおおおおおおおお」」 
「うんうんはくさいくさいでゆっくりできな「れいむ、アウトー」ゆびゃああああああ」 
「れいむー!しっかりするのぜ!!」 
「もうルール忘れたの?馬鹿なの?餡子脳なの?」 
「だ、だいじょうぶなのぜ!!るーるさんはまもるのぜ!だから、ゆっくりしないでくそどれいはでていくのぜ!」

お?俺がここに居るとゆっくりできないと気が付いたかな?折角だからもう少し追い込んでみようかな 
「本当に大丈夫か?それならその飯を食ってみろよ」 
「ゆ!?なにいってるのぜ!まりさのいったことがきこえなかったのぜ?」 
「だって、腹が減ったらゆっくりできないだろ?取り合えずお前達がその飯を食ってゆっくり出来たのを確認したら出て行くさ」 
「ゆぎぎぎぎぎ」 
「それともお前達は何も食べなくてもゆっくり出来るのかな?それならもう二度と食い物は持って来ないぞ?」 
「そ、それはだめなのぜ!おなかがぺーこぺーこになるとゆっくりできないのぜ!?」 
「だろ?ほら!遠慮すんなよ、昨日みたいにガツガツ食えよ」 
うーん、流石にいきなり生ゴミは不味かったか?せめてゆっくりフードげろまず味にしておけば良かったか? 
「こ、こんなごみはたべれないよ!きのうのごはんさんをだしてね!とくもりでいいよ!!」 
お?復活したれいむが吠えてる、そうだ!れいむにはもう少し痛い目に遭ってもらおうかな 
「おいおい、さっきも言っただろ?今日からコレがお前達の「そんなのしらないよ!!」 
「れ、れいむ!おちつくのぜ!」 
「まりさはだまってね!れいむはおなかがへったんだよ!くそどれいをせいっさいしてれいむはあまあまをたべるよ!!」 
全く・・・・どうしてこうも次の行動をし易くしてくれるんだか、取り合えず生ゴミをれいむの口にぶち込みますか 
「はいはい、ゆっくりゆっくり」 
「ちょ、ちょっと!やめてね!!なまごみさんなんてれいむはたべたごぼごぼごぼ」 
「はーい、れいむちゃん!よーくむーしゃむーしゃしましょうね~」 
「や、やめるのぜ!!れいむがいやがってるのぜ」 
「むーしゃむーしゃ「ごばごぼぼべご」 
口を閉じてただ殴ってるだけで、食べさせるって言うか飲み込ませてるって言った方が正しいかな? 
「れいむがないてるのぜ!!!やめるのぜ!やめるのぜええええええ!!」 
お?殴られて生ゴミを飲み込んでるだけにしては、確かにえらい勢いで泣いてるな・・・・・・ 
「あー、すっかり忘れてた・・・・」 
「ゆべっ」 
「れいむーーーーー、だいじょうぶなのぜ!?ゆっくりするのぜ!」 
取り合えず床に落として様子でも見てみるか 
「どうしたのぜ?なにかいうのぜ」 
「ゆ・・・」 
「ゆ?」 
「ゆごぼぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 
「ゆぎゃああああああああ!!」 
あーあ、れいむの真正面なんかに陣取ってるかられいむのゲロを直撃しちゃってるし 
「くざいいいいい!きだないいいいい!ゆっくりできな「まりさ、アウトー」ゆぎゃあああああああ」 
生ゴミに七味を多めに入れてたのすっかり忘れてた、あの吐餡の量だとれいむはもう無理だろうな 
「ゆげぇぇえぇ、ごぼっ!けひゅっ!・・・・・・・」 
「れ・・・れいむ?」 
「死んだな」 
「ど・・・」 
「ど?」 
「どぼじでえええ!まりざだぢはゆっぐりじだいだけなのに!ゆっくじ!!ゆっくじいいいいいい!!」 
あーあ、徐々に追い詰めて仲違いさせたりしようと思ってたんだけどな・・・なんか萎えた・・・・ 
「まぁ、れいむが死んだのはこっちの不手際だったなー」 
「そうなのぜえええ!おまえのせいで!おまえのせいでええええええ!」 
「ところで、今ゆっくりしてる?」 
「ゆっくりできるはずないのぜえええ「アウトー」ぎゃばああああああああああ」 
あれだな、今回は選んだゆっくりがダメすぎたんだ・・・次はもう少し厳選するように気を付けよう 
「ほーら、早くゆっくりしないとずっとゆっくりできないままだぞー」 
「ゆぎぎぎ、こんなのゆっくりできるはずないのぜえええ!ゆっくりりかいす「ダメー」ゆばばばばば」 
「馬鹿だなー、ゆっくりのエキスパートであるまりさがゆっくり出来ないわけないじゃん」 
「ゆぐぐぐ」 
「それに、たとえ嘘でもゆっくりできるって言えば済むことじゃん」 
「ゆゆ!!!そ、そうだったのぜ!まりさはゆっくりしてるのぜ!!だからもうやめるのぜ!」 
うわー、散々酷い目に遭わせた奴の言う事を鵜呑みにしやがった! 
「そうかー、ゆっくりできたのかー」 
「そうなのぜ!だからゆっくりせずにでていくん「とりゃー」ゆごっ!」 
最初の蹴りは軽くで済ませたけど、今度は殺す気で蹴ったから歯とか結構逝ったな 
「いだいのじぇええええええええええ!!どぼじでえええ!まりじゃはゆっくじじでるっでいっだのにいいいいいい!」 
「いや、急にゆっくりさせたくなったんだが、さっきのでゆっくりできるって言ったから蹴飛ばしたんだが、何か?」 
「うぞづぎ!ゆっくりじでるっでいえばやめるっでいっだのに!ごんなのゆっぐりできな「アウトー」ゆびゃあああああ!」 
さて、さっさと終わらせて次のゆっくりでも探してこよう 
「ほら!「ゆごっ」ゆっくりしろよ!「やべっ」ゆっくりしないと!「むぶっ」永遠にゆっくりしちまうぞ!」 
「ゆっぐり!「おらっ!」ゆっぐりじでまず!「声が小せぇ!」ゆっぐりじでまずうう!!ゆっぐり!ゆっぐりいいいい!!!」 
躾棒で殴られすぎて本気で命が危ないと感じたのか、悲鳴に力が篭ってきたな 
「お礼はどうした!「ありがどうございまずうう!」誰に言ってるんだ!「にんげんざんありがどうございまずうう」」 
「ゆっくりしてるか!?「ゆっぐじじでまず!」本当か?「ほんどうでずうぅ」本当に本当?「しんじでぐだざいいい」」 
思わず楽しくなって殴ってたけど、躾棒がそろそろ折れそうだし本当に終わらせよう 
「そうかー、ルールを守ってちゃんとゆっくりしてくれたのか」 
「はいぃぃぃ、まりざはにんげんざんのおかげでゆっぐりできまじだっ!だから!もうゆるじでく「じゃあ、死ね」ゆ?」 
「ゆぴぃぃぃぃぃぃぃぃぎぃぃぃぃぃぃぃ」 
ありゃ?躾棒で中枢餡を突き刺したと思ったけど、殴り過ぎて曲がって狙いがずれたかな? 
「も・・・・・もっど・・ゆっぐりじだがっだ・・・・」 
「中枢餡は潰せなかったが、結果オーライだな!」 
しかし、あんなにゆっくり(笑)させてやったのに死に際で更にゆっくりを求めるなんて贅沢なナマモノなんだ 
「さて!ゆっくりだけにルールを押し付けるのも可哀想だし・・・よし!次のゆっくりは3日は殺さないってルールで行こう!」 
俺はしっかりとルールを守るけど、次のゆっくりはキチンとルールを守れるかな?

【おわり】