ゆっくりSS



~ゆっくりVS色んな生き物~

実況は『』です。

こんにちは!赤ゆなすびチャレンジの者です。また駄作になるかもです(^_^;)ちなみに前作の人物が1人出ます!!もう一つ、今回から、「ユンハンあき」と名乗らせてもらいます!それでは、ゆっくりしていってね!

―皆さんこんにちは!今週もやってきました!このコーナー「~ゆっくりについて考える~」のお時間です!さて、御煉酸、今回のテーマはなんですか?」

「今日は特別企画!とっても用意大変だったんですよお~・・・でも!その苦労に見合った面白さ、ドキドキ感をお届けできると、私は考えております!今回のテーマはズバリ、
「ゆっくりと生物の大乱闘!」です!!!会場はこの超広いグラウンド(なんと直径500㎡!!)で、小さな木や池も作られております!」

「ほう、それは一体どういったものなのでしょうか?」

「はい!それでは私の方から説明させてもらいます!この企画は、世界中から集めた動物とゆっくりで戦ってもらおう、という至ってシンプルなものです!しかーし!何もそこらへんにいてる犬っころと戦ってもらおうというのではありません!普段お目にかかれないような珍しい動物!昆虫!そしてタイトル通りゆっくりと戦ってもらいます!ゆっくりに勝利はあるのか!?まずは育てたゆっくりのVTRをご覧ください!


ここは人工的に作られた世界―ここには無数のゆっくりが住んでいる―

今回はこの「孤島」エリアでのゆっくりを使う。では、赤ゆの頃から今の成体になるまでの様子をご覧下さい―

「ゆっ、ゆっ・・・」

オレンジジュースに漬けられた茎に実っている4匹の赤ゆが今にも落ちそうになってプルプル震えている。

ポトリ。

「「「「ゆ、ゆ、ゆっきゅりちちぇいっちぇにぇ!」」」」

「ゆっくりしていってね!」

赤ゆが生まれた。お決まりの挨拶をする。

しかし返事を返したのは親ゆっくりではない。

今回使用するゆっくりたちを育てた職員だ。

「ゆっ、おちょーしゃん、おきゃーしゃん?どきょ?はやきゅくきしゃんをむーちゃむーちゃしゃせちぇにぇ?のりょまにゃくじゅはきりゃいぢゃよ?」

「ゆっぎゃあああああああ!おにゃかしゅいちゃー!」

「はやきゅゆっきゅちしゃしぇりょおおおおお!」

いきなりこれである。実はこのゆっくりたちは、極めてゲスの親ゆっくりから頂いた(笑)生まれた時からこれである。

「あのね、君たち?ちょっといいかな?」

「「「「ゆっ?」」」」

「君たちのお父さんとお母さんは永遠にゆっくりしちゃったんだ。」

「どびょじぢぇえええええええ!?でいびゅゆっぎゅじじじゃいいいいいい!」

「ばりじゃをゆっぐぢじゃじぇりょげしゅううう!」

親が死んだと聞かされて、この反応である。親の死を悲しむどころか、自分のことしか考えてない。まあ、ゲスなのだから仕方ないのだが。

「そこで、君たちに聞きたいことと、言いたいことがある。ゆっくりにとって、人間って何?」

「「「「ゆっ!くしょにんげんはどりぇいだよ!(だじぇ!)」」」」

「そうだよ、そして僕は人間なんだ。だから君たちの親にお願いして君たちのどれいにならせてもらったんだ。」

「ゆゆっ!じゃあくしょにんげんはれいみゅたいのどりぇいにゃんだにぇ!」

「ゆっひぇっひぇ、まりしゃしゃみゃのどっりぇいにゃれりゅこちょはどれいにとっちぇめいよにゃこちょにゃんだよ?りきゃいできりゅ?」

「「わかっちゃりゃしゃしゃちょあみゃあみゃもっちぇきょい!」」

最初はこんな風に人間はどれい、という事を餡子に刻み込む。実際に人間がどれいです、という事でその考えはより当然のことになる。

そうすることで自分は人間より強い、ゆっくり以外は全て奴隷、いま自分たちが至高の存在であるというという考えが完全な物になった。

こんな事を他の職員たちが後50匹程行う。

因みに、今回使うのは、通常種であるれいむ種とまりさ種である。

このゆっくりを分けて育てる。

その後1ヶ月間ずっとゆっくりたちの命令を聞き続け、どんどん増長させてゆく。

完全に増長して、ゆっくり=神 という考えが定着したら、次は大量のれいむとまりさを合流させる。

1時間ほど放っておけば殆どの全ゆが番になっている。

その後番になった個体は皆別々のとてもゆっくりした部屋に移す。

「れいむさま、まりささま!お祝いに素晴らしいゆっくりプレイスをご用意しました!」

「ふん!どれいのくせになまいきだね!まあいいよ!でいぶたちはかんっだいだからはんっごろしでかんべんしてあげるよ!」

「まりささまがじきじきにせいっさい!してやるからかんしゃするのぜ!ゆらあ!」ポコ

「ウワ―イタイ―オユルシヲ―ウエーン(棒読み)」

「ふんっ!どれいのぶんざいでなれなれしいからこんなめにあうのぜ!どれいはゆっくりはんせいっ!するのぜ!」

「ホントー二モーシワケゴザイマセンデシター」

何かを人間から貰ってせいさいする、という事はまずない。悪くて、もらってあげるからかんしゃしろ、という程度である。つまり、自分たちゆっくりに人間風情が馴れ馴れしく話しかけるな、ということである。このゆっくりたちがどれだけゲスになったかは一目瞭然だ。

その後、部屋に移ったゆっくりの番は即、子ゆっくりをつくる。ゆっくりの中ではおちびちゃんはとってもゆっくりできる、という考えなのだから当然である。そもそも1ヶ月間も他種ゆっくりと触れ合わせてもらえていないのだから。

最初の1ヶ月の間、子供を作ることだけは許可しなかった。きっちりゲスになった後の方が駄目な餡子が実ゆっくりに行き渡り、憎たらしい饅頭になるからだ。しかし、そうすればもちろんゆっくりたちはキレる。

まあ、そうなってもせいっさい!とやらを適当に受けていればその内静かになる。我慢できなくなり、稀に同種で子供を作る場合もあったが、そういう時は、ラムネで眠らせ、むしり取るだけである。

次の日、子ゆっくりは、親から受け継いだ駄目な餡子と親に食べ物はにんげん、つまりどれいに命令すればいい、と教えられ、もう人間を完全にどれいと認識しているはずだ。

次の日―


「ゆっ、くしょどりぇい!うちゅくちいれいみゅしゃまにあみゃあみゃもっちぇこい!」

「「「もっちぇきょい!!!」」」

「ゆうう~ん♥おちびちゃんたち、とってもゆっくりしてるよお~・・・」

「さすがまりさのおちびなのぜ!どれいはこわくてこえもだせないのぜ!」

「「「「れいみゅ(まりちゃ)ちゅよしゅぎっちぇ、ごっみぇんにぇ~☆彡」」」」

はい、この通りである。

あとは、1週間ほど、命令を聞き続けていれば、親が自分たちはどれだけ凄くて偉大か、
他の生き物は全てゆっくりのどれいであること、自分たちは最強だから皆怖がって命令を聞いているのだ、などということを勝手に子ゆっくりに教えこんでいる。

これで今回使うゆっくりの解説は終わりだ。


「なるほど!これならどんな動物と対峙しても逃げ出すことはありませんね!あ、そういえば、この企画の提案者って誰なんですか?」

「ああ、そういえばまだいってませんでしたね!それでは呼んでみましょう!!」

「係長さーん!」



「こんにちは、係長です。今回はこの番組に出演させていただき有難うございます。」

「こんにちは、係長さん!では早速質問ですが、なぜこのような企画をご提案なさったのですか?」

「実は、つい先日、会社に赤ゆなすびチャレンジを受けた者がいましてね。最後は自分の飼育しているペットで虐殺してるのを見て思いついたんです。・・・しかし、そのゆっくりにひどい仕打ちを受けましてね。」

「具体的には?」

「それはですね・・・」

「おおっと!?たった今、完成した、なすびれいみゅが1匹届きました!」

「ゆう~!あちゃらしいどりぇいがいっぴゃいじゃよ!しゃっしゃとどげじゃしちぇ、けいいをしめしちぇにぇ!」

「「「「「「「イラッ・・・」」」」」」」

「これは・・・前回のなすびにも劣らないほどの憎たらしさですね・・・」


その時、風が吹いた。

ヒュ~~~~


係長のヅラもヒュ~~~~


「・・・」

「っぷ・・・係長・・・しゃん・・・?らいじょうぶでひゅか・・・?」

「あの・・・今取りにいt「ゆーきゃっきゃっきゃっきゃ!げりゃげりゃげりゃ!こんにゃちょこりょにぶしゃいくにゃはげづらのどりぇいがいりゅよ!」

「「「「「「・・・くくっ・・・」」」」」」

「(#^ω^)ピキピキ」

「ああああああの!係長さん!!このれいむは差し上げます!どうぞ裏へお戻りください!!」

「お気遣い頂き、誠に有難うございます。では・・・」ザッザッッザッ・・・

「はなしぇはげづりゃ~!」

・・・

・・・・・・


ズドガアアアァァァァァァァアアアァァアアアン!!!!!!!!!!!!!!!!

パラパラパラ・・・

「「「「「「!!??」」」」」」

「な、なんでしょう!?今の!?」

「だ、大丈夫だ、問題ない!!」

「そ、そうですね!問題ない!!それでは、本題に戻りましょう!」



ゲスゆっくりと世界の動物の激闘が、今、幕を上げる―――



「とうとう始まりました!この企画!勝利を勝ち取るゆっくりはいるのかー!?それでは戦いの舞台の紹介をします!今回はこの500mの巨大グラウンド、ここには小規模の森や、池、川、吊り橋など、様々な仕掛けやエリアがあります!これらを活用してゆっくりは勝利を掴めるか!?それでは皆さん、盛り上がっていきましょー!!!」

「「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」」」」」」

すごい熱気だ。ちなみに観客のほとんどは鬼意惨だった。
中には飼いゆ、友達同士で来ている小学生、中学生などもいた。
ちなみにゆっくりたちには、勝ったら全ゆっくりの神にしてやる、と言ってある。
餡子脳にはこれで十分である。それに全ゆの頭には、小型カメラが付けてあり、HD大画面&3D機能搭載で戦闘を間近で見ている気分になれる。


「それでは第一戦目!対戦相手はくじ引きで決めます!最初の相手は・・・ひゃあっ!?び、びっくりしました!最初の相手は、世界一巨大な蜘蛛、ゴライアスバードイーターです!!!それもその中でも群を抜いて巨大な個体だあああああ!!!!!」

「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」」」

「「「ぎゃああああああああああああああああああああああああっ!?」」」」

客席からは、悲鳴と興奮が混ざった歓声が聞こえた。それもそのはず、登場した蜘蛛は実に大きさ1mはある!通常の物は精々25cm程度なのでその4倍である。

「対するゆっくりは、直径30cmの親でいぶ1体、40cmの親まりさ1体10cmのれいみゅまりしゃ1体ずつのスタンダートな構成のチーム、「顔面凶器のでいぶ一家」だああ!果たして勝利はどちらの手に!?
それでは・・・スタートオオォォォオオッ!!!!!!!!」

ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!

「ゆゆっ、どれいよりよわそうだよ!こんなのにでいぶたちがまけるわけないのにまったくどれいはばかだね!」

「まあまあでいぶ、これはどれいへのみせしめにできるんだぜ!でいぶ、おちびちゃん!じっつりょくっ!のちがいをおもいしらせてやるのぜええええええ!」

「「「「ゆっきゅりりきゃいしちゃよ!」」」」

そういうとでいぶたちは木の枝を取り出した。

蜘蛛の方はというと、こいつらを複眼で捉え、シューと音を立て、威嚇している。

そのとき親まりさが高らかに宣言した。

「おちびちゃん!でいぶ!こんなやつ、まりさだけでもよゆうっ!だよ!まりさのゆうしをみていてね!」

「ゆゆう~ん、さすがでいぶのだーりんだよお・・・」

「「「「おとうしゃん、きゃっこいい!!」」」」

「いくのぜっ!まりささまの「えくすかりばー」でえいえんにゆっくりするがいいのぜ!ゆおあああああああっ!」ポインポイン

まりさが鋭い木の枝で大蜘蛛に斬りかかった

ブシュッ!

一瞬にして切り裂かれた。



「ゆっぎゃああああああああああああああああっ!いぢゃいいいいいいいいいいいい!?」

もちろんまりさが。

大蜘蛛は先程は見せていなかった巨大な牙が顕になっていた。その牙は鋭く、下手な犬に噛まれるよりもよっぽど危険だ。

生まれてから1度も味わったことのない痛みがまりさのあんよを襲っていた。

「ゆっっぎゃあああああああああああまりざのあんよざんいじゃいよおおおおおお!!」

「「「ギャッハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!」」」

客席がどっと沸いた。今回ゆっくりたちには小型マイクが取り付けられていて、叫んだ声は全て巨大スピーカーから拡大されて聞こえる。

まりさはまだぐねんぐねんと体を動かし、痛みに悶えていた。

このままではどうしようもないので、職員が、フェンス越しにオレンジジュースをかけて、復活させる。

「ゆ?あまあまさん・・・?ごーくごーく・・・ し、し、しあわせえええええええっ!!!」

またまた皆さん大笑い。それが気に入らないのか、まりさは怒鳴った。

「どれいのぶんっざいでまりささまをわらうなああああっ!いまこのゆっくりしてないげす(蜘蛛)をせいっさいするからよくみておくのぜええええええ!!・・・ゆ?どぼじでばでぃざのあんよざんうごいでぐれないのおおおおおおお!?」

会場が爆発したかと思った。ある人は隣の人を叩きまくり、ある人は笑いすぎてフラフラし、そのままフェンスから転落して担架に乗せられた。

そんな茶番劇を大蜘蛛が待ってくれるはずもなく、1番近くにいた2匹の子ゆっくりに襲いかかった。

「ゆ!きもちわりゅいおきゃおでれいむをみにゃいd「ガブッ!」い、いじゃいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!ゆっくちちにゃいではなしぇええええええ!」

「ゆぷぷ!れーみゅはじぇんじぇんゆっくちちてないんだじぇ!あんにゃよわっちいゆっくりはまりちゃのいもーちょじゃにゃいよ!ゆ?にゃんにゃのきもちw「ググッ」ゆびゅえっ!?」

れいみゅに食らいつき、まりちゃを前足で押さえつける。まずはれいみゅにどんどん牙を食い込ませる。

「いじゃいよおおおおおおっ!おとーしゃ!おきゃーしゃ!たしゅけちぇええええっ!!」

「ゆっがあああああああっ!おちびをはなすのぜええええええ!」

「おちびちゃああああん!いばだずげるがらねえええええっ!」

そういうとでいぶは勇敢に蜘蛛にチクチク連続攻撃(笑)を食らわせた。

すると奇跡的にダメージが通ったのか、5秒ほどつついていると、口かられいみゅが離れた。

「おちびちゃああああああん!!!」

「みゃみゃー!!」

感動の再会(笑)を繰り広げるゲス親子をみて、観客は冷ややかな笑みを浮かべていた。

皆、わかっていた。

「ゆっ、にゃんぢゃかからだがおもちゃいよ・・・?」

「お、おちびちゃん?」

「ゆ゛っゆ゛っ・・・ゆぎょぼえええええええっ!」

「おぢびじゃあああああああん!?どぼじであんござんはいぢゃゃうのおおおおおお
お!?べーろべーろ!?ゆっぐりじでねえええ!?」

このれいみゅは、毒を注入されていた。

「ゆ゛・・・もっど、ゆっぎゅぢ・・・ぢぢゃが・・・ぢゃ・・・」

「おぢびぢゃあああああああああん!」

おお、他界他界(笑)

「グググ・・・ブベチャっ!「ゆぎゅびぇ!」

子まりさも、踏み潰されて、永遠にゆっくりした。

親子の悲劇(喜劇)に観客席はまたまた大爆発。あんなアホみたいな声が大音量で聞こえるのだから、仕方なといえば仕方ないが。

その後、でいぶにも襲いかかる準備をする。

「でいぶのおぢびぢゃんをごろじだげずはぜいっざいじでやるうううううう!」

全く、今しがた、成体一匹が切られて、子供2体殺られてるのを見ても、まだ自分の方が強いと思えるのが、余りにも不思議だ。

「ゆっぐりじねえええええええええええええええ!」

ガブッ。

さっきのれいみゅとほとんど同じ展開である。ただ、違うのは、牙が両目に刺さっていることだ。

「ゆぎゃあああああああああ!でいぶのつぶらなおべべさんがあああああああ!?」

そして、今度は毒を注入するのが面倒くさくなったのか、一気に真っ二つに噛み切った。

最後の言葉も言えず、永遠にゆっくりした。

そして、最後のまりさだが・・・

「ゆっひゃっひゃ、おろかなどれいはここにはこれないんだぜ!おお、あわれあわれ!」

傷が癒えて、近くの池に帽子を使って浮いていた。確かに、蜘蛛は水の中には入れない。そこまで思いついたのはなかなか良かった。

だが、結局そこまでだった。

何せ、彼が浮いている場所は、地面から5cmも離れていない。

つまり、水の上にいれば安全と認識してしまい、その後離れるという一番大切な行為を、このまりさは忘れていた。

蜘蛛が近づく。

「むだなんだぜ!どれいはここにはこれないんだぜ!まりささまの「もるんもるんだんす」さんをみせてやるからどれいはゆびをくわえてみてるんだぜ!ふーりふーり!」もるんもるん

・・・

チョン。

蜘蛛がまりさの尻を押した。

「ゆっぎゃああああああああっ!?おじるううううううう!?」

トプン。

「ゆgyrはっぷfgんstってぎゅんdhdがばthてh!!!!!!」

「もっ・・・ゆっ・・」

シーン・・・

決着がついた。

「終了~~!!!!!!ゴライアスバードイーターvs顔面凶器のでいぶ一家、勝者は巨大グモ、ゴライアスバードイーターだあああああああああああああ!!!!!」

「「「いよっしゃあああああああああああああああっ!!!」

「「「ヒャッハーーーーーーーーーーーー!!!!」

「「「ぎゃっははははははははははははははははははははははっ!!!!!!」」」

1回戦は終始爆笑の嵐だった。特に最後は、声がなければ、

「押すなよ!絶対に押すなよ!」そのものである。

ここで10分間の休憩が入る。

_________客席__________

「なんかスゲー蜘蛛だったな!」

「ああもう俺無理精神的に。」

「あ、鬼意惨。」

「おっ、貴方も鬼意惨ですか。」

「ええ。今日はこの企画を見て、一番面白かった動物を飼おうと思ってるんですよ。一緒にゆっくりを虐待する為にね。」

「ははは、そりゃ面白い!俺もやってみようかな?」

「ありす、ちぇん、わかった?ゲスになったらあんな目に遭うのよ?」

「ゆっくりりかいしたわ・・・!」

「こわいんだねーわかるよー・・・」

ワイワイワイ・・・

ガヤガヤガヤ・・・

______再開______


「さてそれでは再開します!2回戦目の相手は・・・こ、これは!噛む力は世界最強!
その大きさはギネスにも認定された、巨大イリエワニだああああああっ!」

「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」」」

「すげー!めちゃくちゃかっこいい!」

「対するゆっくりはなんと1mのドスまりさ!それに番の50cmの親れいむに、れいみゅまりさ5匹ずつという大所帯、「ちびを潰したい一家」だああああっ!!!」

「ゆっふん!どすのまりささまがこんなやつにまけるわけがないのぜ!」

「さっすがれいむのまりさだね!れいむたちでこんなやつこてんぱんにしてやろうね!」

「「「「「こちぇんぱんにちてやりゅううっ!」」」」」

「「「「「しゃいっきょうにょまりちゃたちがしぇいっしゃいしちぇやりゅのじぇ!」」」」」

「ゆふふ、さすがどすのおちびなのぜ!こんなやつ、おちびひとりでもよゆうなのぜ!」

「あちゃりみゃえじゃよ!しゃいっきょうのまりしゃしゃまがこんにゃくじゅにまけりゅわけにゃいよ!」

「ははは!中々無茶おっしゃいますね・・・。流石は餡子脳、といったところですかね?でももしかしたら、ドスはかなり粘ってくれるかも知れないかな?今回のエリアは川のそばで、私が実況させてもらいます!それでは決闘・・・開始イイィッッ!!!!!」

「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!」」」
「「「いっけえええええええええええええええええええっ!!!!!!!!」」」

戦いが始まった。

「おちょーしゃ!えいっゆんのまりちゃがゆっきゅちちてにゃいげしゅをしぇいっしゃいしてくりゅのじぇ!」

「ゆうーん、さすがはさいっきょうのおちびなのぜ!」

「おねーちゃ!あいちゅはころしゃじゅにどりぇいにしようよ!」

「ゆゆっ!それがいいよ!れいみゅはずのうはっ!なのぜ!」

「ゆっくりいっちぇくりゅよ!」

『おおっと、1匹のまりちゃが割り箸を口に、ワニに向かっていきます!対してワニは全く動きません!どうやら寝ているようです!』

「ゆっ!しゃいっきょうのまりしゃをまえにこうっしゃん!しちゃんだにぇ!でもいましゃらおしょいよ!よわっちいくじゅはしぇいっしゃいしゅるのじぇ!」

『あっと、まりちゃが近づき、ワニの前足に割り箸の連続切りッ!!ここでやっとワニが目を覚ましたっ!』

「ゆふー、ゆふー!いちゃいのじぇ?だっちゃらしゃっしゃとあみゃあみゃもっちぇきちぇにぇ!」

『ワニにまさかのあまあま要求!それに対しワニは・・・なんてことだ!またまた眠ったああああああっ!?』

「ゆっぎゃああああっ!むしすりゅにゃあああああっ!!!!しぇいっしゃししてやりゅううううう!」

『今度は・・・なんと!口を攻撃しだした!これはたまらない!ワニさん、バッチリ目を覚まし、相当ご立腹のようだ!』

「ゆふーゆふー・・・ゆっ、やっちょまりちゃのつよしゃがりきゃいできちゃの?ならしゃっしゃとあみゃあm「バクっ」ゆゆっ!おしょりゃをとんでりゅみちゃ~い!」

『ワニの反撃!まりちゃごと割り箸を持ち上げ・・・うわあっ!?地面に思い切り突き刺したああああ!!!なんと器用な・・・!』

「ゆ・・・ゆっ!?いちゃいいいいいいいいい!どぼじちぇまりしゃのでんっしぇつのつるぎしゃんがしゃしゃってりゅのおおおおおおお!?ゆっきゅちちにゃいではやきゅn「グッチャアアァアッ!!!!!」ゆべっ!もっちょ・・・」

『まりちゃ動けない!!!そこを一気に踏み潰したっ!!!圧倒的戦力差!』

「ゆがあああああっ!?どすのゆっくりしたおちびがああああああ!?」

「「「「「「「いもーちょをこりょしちゃげしゅはしぇいっしゃいしゅるよ!(のじぇ!)」」」」」」」

『お?どうやらおちびたち全員で反撃に出るようです!!』

「ゆっちゆっち!みんにゃいきゅよ!しぇーにょ!」

「「「「「「ぷきゅーーーーーーーーっ!」」」」」」

「ゆゆう~んさすがれいむのおちびちゃんだよ~」

「これでくずはしんだね!どすにはむかうからだよ!」

『これは面白い!8匹同時にぷくー!もちろんワニにそんなものは通用しない!「バガァァアアアン!!」お!手始めにと真ん中のれいみゅをたたきつぶした!!』

「ゆびぇっ!?もっちょ・・ゆっくち・・・」

『周りの子ゆっくりも気づいたようですね。・・・ん?』

「ゆえーん!まりちゃのぷきゅーがおねーちゃにあたっちゃったのじぇ~~!」

「「「しゃいっきょうしゅぎちぇ、ごみぇんにゃしゃいいいいい!」」」

『どうやら自分たちのぷくーで死んだと勘違いしたようですね。ん?ワニが後ろをむいた?戦線離脱か?「ヒュンッ!」な・・・!「ズバババアアアァァァァアアン!!」うひゃああっ!!子ゆっくりたちをまとめて尻尾でなぎ払ったああっ!そして一気に6匹一気に土に帰る!お?1匹だけすごい勢いで親ゆっくりの方へすっ飛んでいくっ!』

「おっしょりゃっをとっんぢぇりゅみっちゃっい♪まっりしゃっはちゅっばしゃっをt「ベチャアアアァァァァアア!!」もっちょ・・・ゆっきゅち・・・」

「ゆあああああああああああん!れいむのおぢびじゃんがみんなえいえんにゆっぐりじじゃっだよおおおおおおおお!」

「れいむ、おちつくのぜ!あんなくずはどすがいればへいきなのぜ!」

『なんかドスさんの着目点がおかしいような気が・・・おっと、ワニはギャーギャーうるさいれいむに目をつけたようです。8mの巨体どんどんれいむに迫る!』

「ゆっ!おちびちゃんをころしたくずがこっちにきたよ!ばかみたいなおかおをこっちにむけn「ガブリ!」ゆ・・・いじゃいいいいいいい!おもにおがおがいだいいいいいいい!」

「れいむうううううう!?いまたすけるのぜええええ!」

『な・・・れいむが1tの重圧に耐えている!?いや、ちがう!くわえられているだけだ!そしてそのまま「ブンっ!」れいむをブン投げたああああああっ!れいむが飛ぶ!どこまでも!!!おっとどんどん客席へと迫る!』

ヒュルルルルルルルルルル・・・・・・

「うわっ!やべえ!こっちくんなこの糞饅z「ボスン!」ああああああああああああああああああああ!!!!!!!俺の等身大おぜうさま人形の上に巨大糞袋がああああああああああああっ!?」

「おそらを「ボスン!」ゆべっ!ゆっ、いたいよくそどれい!れいむのどれいのくせにちょうしにのるなあああああああ!いますぐどげざしてあまあまもってこいいいいい!」

「ざけんじゃねーよ糞饅頭が!おぜうさまを汚した罪は重いぜ!うおらああああああああああああああああああ!」ビュンッ!!

「おそらをとんでるみたいいいいいいいいいいいいいいいい!?」ビュウウウウウウン!

「よっしゃ!元野球部エースなめんなよ!!」

『おっとぉ!れいむ選手またまたワニの方へ逆戻り!そして「バチイイン!!」世界最強クラスの噛力で瞬殺したあああああああ!残るはドスのみ!』

ペッ。

「れ、れいむ・・・?ど、どぼじでえいえんにゆっくりしちゃってるのぜええええええ!?もうゆるさないんだぜええええええ!どれいにしてやろうかとおもってたけどもうおそいのぜ!どすすぱーくでえいえんにゆっくりするがいいのぜ!」きのこむしゃむしゃ

『おっとここでドススパーク宣言!!これは勝負あったか!?』

「いまさらこうっかいしてもおそいのぜ!いくのぜ!どすすぱああああああく!!!!!」びびびびびびびびびびびびびびびびびび~~~~~~~~~

『ドススパークがワニを直撃したああああああああああっ!・・・し、しかし!ワニは傷一つない!!!!!!そしてゆっくりとドスに迫る!!!』

「ゆふー、せいぜいゆんごくでこうかいするんだぜ・・・ど、どぼじでえいえんにゆっくりしてないのおおおおおお!?・・・そ、そうだぜ!いまのはあたってなかったんだぜ!それにどすにはわかるんだぜ!がぶがぶされたらほんのちょっとだけゆっくりできないのぜ!どすはかわさんのうえからえんっきょりっ!こうげきするのぜ!どす、てんっさいすぎてごめんねええええええええええ!!」

『お、どすは川の上から攻撃することに決めたようだ!「ゆっくりおぼうしさんにのるよ!」しかも割と上手い!しかもおちびが1匹残っていた!さっきのまりさとは違い、岸から離れてゆく!!』

「ゆっ!くずにはここまでこれないよ!ゆっくりりかいしたらどすすぱーくでしんでね!」

「しんでにぇ!ゆきゃきゃ!」

『さっきの戦いから学んだのでしょうか?それなりに頭が良いのかもしれないですね!しかし、如何せん相手はワニです!水中戦はお手の物!「ドボオオオオォォォーン!!!!!!」おっと、ここで川に飛び込んだ!』

「ゆっへっへ!どすのつよさにくずはこうっさんしたのぜ!どす、さいきょうっすぎて、ごっめんねええええええっ!「ごっみぇんにぇ!」・・・ど、どぼじでぐずがおよいでるのおおおおおおおおおおおおおおお!?」」

『観客の方々、さっきから爆笑が止まりませんね。まあ、ゆっくりだからなせる喜劇、といったところですね!おっとワニがドスの真下に泳いでゆき「バッシャアアアァァァァアアアン!!!!!」一気にドスのあんよに食らいついたああああああっ!!』

「いだあああああああああああああっ!!!!????ばでぃさのあんよざんいだいいいいいいいいいいい!?」

『そしてワニの必殺技!デスロ―――――――――――ウルゥゥ!!!!』

「「「「「うおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」」」」」

「あがががががg「バシャバシャバシャバシャ!ブチィッ!!!」ばでぃざのあんよがああああああっ!?ゆっぐりじないでもどにもどってえええええええ!?」

『あっという間にドスの体が2分割ッ!!ショックで自分をドスと言ってる余裕もないようです!!!!子まりさはとっくに溺れたようだ!』

「びゅぎゅえええええあああああああ!!!???「ブチブチっ!!!」あばばばばあばあばばbtyhんっつdhさがっ!!!ぼっどゆっぐぢ・・・ぢだが「ズバアアアァァァァアアアアアン!!!!!」・・・」

『終ッ了ゥ―!!!!!!!!!!!イリエワニ対潰した一家、勝者はイリエワニ選手だああああああああっ!!!!』

「「「「ヒャッハ―――――――――――――――――――――――――――!!!!!」」」」

「「「かっこいいいいいいいいいいっ!!!!!!!」」」

「おぜうさま人形があああああああああああああ!!!!!」

『観客席から大歓声!一人ヲタさんみたいな方がいますが気にしないでおきましょう!それではまたまた10分休憩!』

_______________観客席_________________

「いやあ、大迫力でしたね!!!」

「まさか生きてる間に本物のデスロールを見れるとは思っても見ませんでしたよ!」

「かっこいいいいいいいい!ままあれかって~!」

「ダメ!そんなことしたらあんたもドスと同じ目に遭うわよ!!」

「おぜうさm(ry

_______________________________________

その後、突然変異で15mまで巨大化したサメと加工所特性水中ゲスゆっくり50匹との戦いも行われたがこれは1分程で決着がついた。

「まりさはたいかいのしはいしゃ!なのz「グチョアアアアアァァァァアアア!」もっとゆっくり・・・」

「でいぶはあらなみの「バシイイイイン!!!ゆぎょべっ!もっと・・・」

こんな感じで10匹位まとめて食いちぎられたり、泳ぐ際に周りのゆっくりを跳ね飛ばしまくったりで一瞬にして模造の海は餡子色に染まった。最後の1匹はなぜか怒り狂ったサメのヘッドバットをモロに受け、30mほど水面からぶっ飛ばされて汚い花火を咲かせた。まあ、観客受けしたので、よかったのだが。
___________________________________

次は全長12mの世界最大級アナコンダであった。対するゆっくりはドス級まりさ3体で、途中まで森の中でかなり良い勝負をしていたのだが、結局1体がぐるぐる巻きにされ、ゆっくり地獄を味わいながら丸呑みされるのを残りの2体が目の当たりにしてしまい、

「「てんっさいなまりさたちはいちじてったい!するよ!」」

とかなんとか抜かしてるところを後ろから2体同時に思い切り締め上げられ、

「「ゆぎぇえええええええええええっ・・・「ブチャアッ!!」もっと、ゆっくり、したか・・・た・・・」」

という展開になって、永遠にゆっくりした。

他にも蠍、ライオン、象、猪、狼などと戦ったが、全ゆが例外なく突き刺され、食い殺され、踏み潰され、跳ね飛ばされ、切り裂かれ、悲惨(笑)な死を遂げた。

唯一勝利したのがミツバチで、ゆが~、と阿呆みたいに口を開けて眠ってるれいむに飛び込んでいき、よくわからぬまま決着がついた。

そしていよいよ最後。

『皆さん、今日のこの企画もとうとう終わりを告げようとしています!長いあいだ、本当にありがとうございましたっ!さて、気になる最後の相手ですが・・・ここから先をご覧になる方は、観覧中は立ったままでお願いします。そしてもう1つ。私の指示通りに動いてください。でないと命の保証はしかねます。』

「「「「「「ザワ・・・・・・ザワザワ・・・・・・・」」」」」」

『あ、ちゃんと聞いてさえいて下されば絶対安全ですので、そこんとこは大丈夫ですよっ!では、最後の対戦相手!!!近年火山の噴火口付近で発見された、その凄まじい破壊力と威圧感から「覇竜」とも呼ばれるモンスター・・・アカムトルムです!!!!!!!!』

ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズ・・・・・・・・

「「「「「なっ・・・・・・・・・・・・・・」」」」」

ドガアアアァァァァアアアン!!!!!!

大地が砕け散る音がした。地面から巨大な「竜」が、現れた。

「な、何だあれ・・・・・・」

「おい、本当に大丈夫なのか・・・?」

「あ、あなたたち!落ち着いて!」

「ときゃいばじゃないいいいいいいいいいいいいいい!!!!」

「わがらにゃいよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

そこにはゆうに30mは超える刺々しい、そして雄々しい化物がいた。

『対するゆっくりは「そこらへんで捕まえてきた野良の群れ」だああああああああああああああああああああああ!!!!この群れのドスは、3m超え!!今回だけはありすやぱちゅりー、ちぇんもいまあああす!!それでは決闘・・・あ!み、みなさん!!いますぐ耳を塞いでしゃがんで下さいっ!!!』

観客が慌ててしゃがみこみ耳を塞ぐ。

竜が大きく息を吸う。そして。

「グオアアアァァァァアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

大咆哮が響く。その声は衝撃波となり、観客席の椅子を全て吹き飛ばし、あちこちから大噴火を招いた。

・・・

『み、皆さん!もう顔を上げていただいても大丈夫です!!!』

「「「「ふう・・・・・・」」」」

観客がホッと息をつき、グラウンドを見ると、覇竜の近くにいたゆっくりは皆消し飛び、あちこちに派手な餡子の花を咲かせていた。

噴火により消し炭になったゆっくりもちらほらいた。

『そ、それでは改めて、決闘・・・開始ィィィッ!!!!!!!!』

「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!」」」」」

今までにない大歓声が響く。

全員が興奮していた。目の前の圧倒的存在に。

『いきなり群れの数が150匹程までに減少してしまったっ!しかし、ゆっくりチーム、果敢に挑みかかります!!!!!!!!』

「ふん、あんなのずうたいだけがでかいでくのぼうさんなのぜ!おそれるにあたいしないのぜ!みんなっ!ぜんほうこうからせめるよ!どすはあいつをどすすぱーくでえいえんにゆっくりさせるからそれまでによわらせてね!!」

「「「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」」」

「あんなのれいむひとりでよゆうだよっ!おまえらのでばんはないからゆびをくわえてみていてねっ!」

『なんとれいむが1匹で立ち向かう!なにか作戦があるのかあああああっ!!??』

「ゆっ、ゆっ、おいくそどれい!さっさとあまあm「ギュアアアァァァァアアアッ!!!!」ズガアアアァァァァアアアン!!!!!

断末魔をあげるまもなくれいむは叩き潰された。その光景に唖然とする群れゆっくり。

「ゆ、ゆううううううううう!?れいむがえいえんにゆっくりしちゃったよおおおお!?」

「どすはゆっくりがさいっきょうっていってたんじゃないのおおおお!?」

「み、みんなおちつくのぜ!そうなのぜ!ゆっくりはさいっきょう!なのぜ!いまからどすすぱーくをうつからみんなゆっくりはなれてね!」

「「「「「「ゆわーい!!!!」」」」」」

『おっと、いきなりドススパークを撃つようだっ!!』

「ゆっふっふ、もうゆるさないのぜ!どすすぱーくでえいえんにゆっくりさせてやるのぜえええええ!!!」
「グルルルル・・・」シュ―・・・
『発射するようだ!!果たしてダメージは・・・ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!席番号Cのところの方々!いますぐD席へと避難してくださいいいいいいいいっ!!!!!』

「な、なんだ?」

「とにかく行くぞっ!」

皆が避難する。と、次の瞬間。

「どすすぱーく!!!!!」

「ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!」

ドススパークの発射と同時に覇竜の口から螺旋状の衝撃波が放たれた。

「ズガアアアァァァァアアアン!!!!!」

ドススパークと衝撃波がぶつかり合う。



パラパラパラ・・・



もちろん相打ちなどなるはずもなく、ドスと周りに居たゆっくり、そして観客席Cは跡形もなく完全に吹き飛んでいた。

『な、・・・流石覇竜、そこらへんの動物とは格が違うっ!!!』

「「「「うおおおおおおおっ!!!!!!!!!!」」」」

「「「「すっげえええええええええええええええええっ!!!」」」」

普通の人なら命の危機を感じてさっさと退場するはずなのだがここにいる皆さん、全然普通じゃないようだ。逆に興奮してる。

一方のゆっくりたちは・・・

「ゆっがああああああああああっ!みんなをころしたげすはせいっさいだああああああ!!!」

「「「「「「ゆおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」」」」」」」

『おっと、ゆっくりが一致団結!覇竜を取り囲むっ!!!』

「むきゅっ!けんじゃのしじがあればもはやてきではないわ!さあみんな!とつげきよ!」

「「「「「ゆらあああああああああああああああああああああああ!!!!!」」」」」

「グオオオオオオオオオオオオオオオオ!」ググ・・・
 
『ゆっくり軍団、勇ましく立ち向かうも、その巨体の前に為すすべもないっ!!!!ああっ!B席の方!A席へと避難してくださいっ!!!!!!!』

全員逃げる。その直後、

「ガアアアァァァァアアアッ!!!!!!」

『猛烈な勢いでゆっくりたちを跳ね飛ばし、勢いのまま客席Bを粉々に粉砕したあああああああああっ!!!!!もうゆっくりは50匹程しか残っていない!』

「ばでぃさとでいぶのおちびがあああああああああああっ!!??」

「でいぶのかっこいいだーりんがああああああ!!!!!」

「むきゅ!こうなったらひっさつわざさんよ!」

『何あゆっくりたちに考えがあるようですね?一体何を・・・』


・・・


この時誰も気付かなかった・・・

「ひっさつわざ」とやらが地獄を生むことが―――――――――――――――――




「まりさ、たのんだわよ!」

「ゆっくりりかいしたのぜ!ぷくーーーーー・・・ぷっ!!!!」

『ん?なにか飛ばしましたね?・・・ってあああああああっ!?目に当たったようだ!!!!!!』

「むきゅ!これぞひっさつ、「たねさんめつぶし」よ!むきゅ!」

「ギャアアアアアアアアァァァァアアア!!!!!」
覇竜は、怒り狂った。その叫びは、魔王の声のようにも聞こえた。

『あああああああああああああっ!!!!みみみ皆さん!!!!!!今すぐ会場から脱出してくださいいいいいいいいいい!』

「「「「「「「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!?????」」」」」」」」

会場は大パニックとなった。先程からとんでもない光景を見せつけられて、それ以上の危険が迫っているともなれば当然である。

「どけええええええええええ通せええええええええええっ!」
「あたしはシングルマザーなんだよ!だからさっさとどいてね!すぐでいいよっ!」
「皆さん!押さないで!落ち着いてください!」

その頃ゆっくりたちは、自分たちが勝利したと喜んでいた。

「ゆっへん!まりさはえいっゆん!なのぜ!」

「ゆゆう~ん、さすがはれいむのだーりんだよお・・・」

「むきゅ?なんなの?まったくどれいはゆっくりしてないわね!」

「ちぇんたちがこわいんだねーわかるよー!」

そしてそのころ、全員が避難をおえ、外から様子を見守っていた。

___________________________________

覇竜は先程のような落ち着いた黒褐色ではなく、全身に溶岩が煮えたぎっていた。

ゆっくりたちを睨むその目は、もはや悪魔の目であった。

「ゆ?なんなの?まけいぬがうつくしいれいむのおかおをみないでね!」

竜は、吠えた。今までよりずっと深く、長く、恐ろしく、咆哮した。

大噴火が起こった。会場を吹き飛ばした。近隣の住宅地も、跡形もなく、吹き飛ばした。

全てを怒りに変え、吹き飛ばした―――――――――――――――――――――――――

そのあとは、何も残らなかった。



―2日後―


「―というような事件が発生し、覇竜はそのまま行方不明になった模様です。近隣の住民は、会場からいち早く脱出した方に避難をさせたおかげで幸い死者は出ませんでした。」

「へー、物騒な事もあるんだな~なあ、めーりん。」

「じゃお?」

「まあ、俺らには関係ないかっ!」

「じゃおおん!」


ズズズズズズズズズズズズズズズ・・・・・・・

「な、なんだ?地震か?」

「グオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!」
完!


あとがき

はい、前回と同じ、中途半端な終わり方です。
こんな駄作を最後まで読んでくれた皆さん、本っ当に有難うございます!よろしければ初心者の僕に感想、アドバイスお願いします!
お礼に「ゆっくりと生物の大乱闘」にご招待しm「ねえ、きみちょっといいかな?」え?
「僕は警察の者だけど君前の事件についてなんか関係してんの?ちょっと署で話でもしない?」
・・・
「逃げるんだよオォッ!!!!」

おしまい。