=Yunster Hunter~ ユンスターハンター第一話~=
ユンハンあき
初注意
・胴付及び村のゆっくりは漢字を使います。
・主人公枠のゆっくりは多分死にません&賢いです喋り方とか殆ど人間。
・善良は虐待って方はブラウザバック推奨
・最早ゆ虐ではないかも。
・設定的には人間は居ない世界。
・多分シリーズ化するからかなり長くなる予定。
・胴付の名前は漢字表記にしますが東方Projectとは何の関係もございません。
以上を許せる方はどうぞゆっくりしていって下さい。



__________プロローグ___________

__1匹のれいむがゆっくりと、歩いている___

このれいむは群れから逃げ出した。

 


「ゆっくりしてないゆっくりだから」



このれいむは生まれた時から隻眼だった。
そのせいで親から暴力を受け、周りからは忌み嫌われた。
生きる希望も見いだせない、ましてゆっくりなど欠片も存在しない毎日だった。


ある日、1匹の子れいむが、逃げ出した。

れいむは一人で孤独に生き続けた。

ある日、胴付になった。
なんだか不思議な感じだった。

ある日、いつものように草むらの上で眠りについた。

夢の中の暗闇に、眩い光が広がり________
鋭い痛みが襲いかかった。はっと目を覚ます。何か左目に違和感を感じる。 
傍の湖に自分の姿を映す。

そこには蒼く輝く瞳が宿っていた。


その日から稀に豪火と金殻を纏う竜の夢を見るようになった____________________________________________________

そのれいむは今も歩いている。別に行くあても無く、ただ今日生きるために冬の道を歩いている。今日も明日も、その次もずっとそうなるはずだった。
「どうしたの?そこの霊夢ちゃん?」
この胴付き幽々子に声をかけられるまでは。
「・・・アンタだれ?・・・」
霊夢は冷たく返事を返す。ここ数年他のゆっくりと喋ってないことや、昔受けた虐待のせいだろう。
「別に怖がらなくてもいいのよ?何もしないし」
幽々子が優しく話しかける。霊夢はその様子に少し警戒を解いたようだがまだ信頼はしていない。
「あなた何であんなに暗い表情をしていたの?私で良かったら教えてちょうだい?」
「・・・なんでそんなこと聞くの?」
「いや、なんか悩んでるんだったら手伝ってあげられないかなーって。余計なお世話だったかしら?」
「・・・わかった。」
霊夢はため息をつき、昔の事、それからの生活こと、そして元は隻眼であり、ある日の夜、この目がついていたこと等を全て話した。まあ隠す理由もなかったわけだが。
「ふーん、じゃああなたは片目がなかったせいで虐めを受けて逃げ出して、ずっと一人ぼっちだったのね」
「そうだけど・・・」
「なら私の村に「ゆっへっへ!こんなところにみにくいどうつきがいるのぜ!せいっさいされたくなかったらいますぐあまあまをよこすんだぜ!」
「「あみゃあみゃよこちぇ~!」」
2人の間に成体ゆっくりまりさと子れいむ、子まりさが割り込んできた。
「あーもーめんどくさいわねー・・・」
「・・・チッ・・・」
霊夢は舌打ちをすると手を開いて親まりさに向けた。
「ゆあーん?なんなのぜそのては?まりささまにはむかうなんて・・・ゆっ?なんだかぽーかぽーかしてきたよ!」
「霊夢?」
霊夢は手を強く握った。
「ゆう~ん♪ぽーかぽ「ゴオッ」ゆ?・・・あ、あじゅいいいいいいいいいいいいいい!?ばりざのざらざらべあーざんがぼえでるうううううう!!??めらめらさんはゆっぐりじないでぎえでねえええええ!!!」ゴロンゴロンバコっ
「ゆぎゃあああああちゅいいいいいいいい!?」
「ねー霊夢~それどうやってるの?」
「この目がついてから出来るようになった。」
「はやぐばりざをだずげろおおおおおおおおおおお!あああああああああああああああああああ・・・・・もっど、ゆっぐぢ・・・」
親まりさの叫びも虚しく完全に子まりさと共に消し炭となった。
「ゆゆっ!てんっさいなれいみゅはゆっくちにげりゅよ!ゆっちゆっち!」
逃亡宣言。普通ならここで潰されるのだが・・・
「霊夢ちっこいのが逃げてるわよ、いいの?」
「別に興味ないし。」
霊夢にはどうでもいいことであった。
「じゃ、もう行く。」
その場から立ち去ろうとする霊夢に幽々子は
「あーその事なんだけどね、さっき言おうとしてたことだけど遮られて言えなかったから改めて言うわ。霊夢、」

「私たちの村でにならない?」
「・・・村?狩人?・・・」

ある日一匹の孤独が終わった。
________________________


どうも。霊夢だ。幽々子からの提案で私は村にハンターとして暮らすことになった。
はっきりいってハンターという仕事が私に向いているかどうかはわからない。が・・・
置いてきた未来よりはずっとましだろう。
因みにハンターは周辺の村などに被害を出す「モンスター」を討伐、あるいは捕獲する仕事のことだ。
私も今までに小さな個体なら何度も見かけたがハンターの相手は巨大なのも多いらしい。
余談だが、私が滞在させてもらう村の名は「ユンモ村」というらしく、ゆっくりが触れても大丈夫な水が有名らしい。温泉と言うそうだ。まあそれはさておき・・・

「幽々子、さっきから同じような道しか見てないような気がするんだけど?」
「えーそんなわけないわよ?私方向音痴だし♪」
「アンタ方向音痴の意味知ってて言ってんの・・・?」
「幽々子様―――――――――――――――!!!!何やってるんですかこんなところで――――――――!!!!!」
「あら妖夢、どうしたの?随分慌ててるみたいだけど?」
「幽々子様のせいだみょーん!1人で村からでちゃいけないってあれだけいってるのに!・・・あ、あれ?この霊夢はだれだみょん?」
「ああ、私の村のハンターになってもらうの。」
「そうですか。妖夢です。霊夢さんよろしくお願いしますみょん。」
「・・・よろしく・・・」
「霊夢ちゃん警戒しなくてもいいわよ?」
・・・やはりまだ慣れることができない。私はどうすればあの嫌な記憶を上書き出来るのだろうか・・・
「大丈夫よ霊夢!そんなこと!」
え・・・?
「今まで楽しめなかったゆん生を取り戻すぐらいこれから思いっきり楽しめばいいわ!っていうか昔のこと考えてたのよね?違ったら私バカみたいじゃない!ちょっと!?」
・・・
「・・・ふふ・・・」
「あ、霊夢ちゃん笑った!かーわいい~」
「笑ってない」
「アーソーデスカー(棒)」
「二人共なにしてるみょん?早く村に帰りますよ!」
「今行く~」
「幽々子?」
「ん?なーにー?」
「真逆じゃない」
「本当ね。」
(必死に探しておいてよかったみょん・・・)
「あ、そうだ霊夢、」
「?」
「これあげる!あったかいわよ?ポポっていうモンスターの毛で作ったの。赤色にそめてあるし霊夢ちゃんにピッタリ♪」
私は長いそれを首に巻いた。暖かい。夏の日差しや春の風とは違う暖かさ。
「ありがとう」
「それじゃ、帰るみょん。幽々子様、ちゃんと付いてきてくださいよ?・・・」
「大丈夫よそれくらい!」
「そのセリフ聞き飽きました!」
私は新しい家族達の元へ一歩ずつ足を進めていった。



あとがき
勉強の合間に書いてみました!中々大変ですw恐らく受験終わるまでは続きは書かないです。(とはいってもあと2週間もないですが)
ちょっとシリアスな雰囲気にしてみました。よろしければ感想いただけると幸いです!
文才無いとか言わないで下さい自分が一番分かってるから悲しくなりますw
これから長くなりそうですが受験が終わったら頑張らせていただきます!!!!!
それと挿絵書いてみましたが初めてなので多少大目に見てもらえるとありがたいです!普通に絵を書くのは得意なんですがね・・・pcだとね・・・
次作も頑張ります!
以上!


それでは次回も


ゆっくりしていってね!!!

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