ちゅうい

※初投稿で文才さんが死んでるよ。

※主人公がちょっとサイコパスだよ。

※あまり虐待描写はないよ

巫女とすてきなおくりもの

舞台は幻想郷ー。

そこではある日、こんな噂が唐突に広がりました。

ー顔だけの生物が暴れまわっているー。

村人達は怖がり、誰も山へと近づこうとしません。というか、家から極力出ようとすらしませんでした。

紅白の巫女はこの事態をとても重く見ました。参拝客が来ず、賽銭が貰えない。

それだけ。たったそれだけ。しかし、彼女にとっては最大級の緊急事態。それが彼女を激怒させたのです。

彼女はその生物を徹底的に調べました。賽銭のことを思うと睡眠時間は9時間で大丈夫でした。

調査には長い時間を費やしました。なにせ全て1人でやっているのです。それに情報量が少ない。しかし、彼女はあきらめませんでした。




その結果、分かったことは次の4つー。

 ◇対象の生物の名は『ゆっくり』で、つい最近幻想入りした生物。外の世界ではとても注目をあつめていたということ。
  外の世界では、そのふざけた見た目、能力、習性から『G』並みの脅威として認識されていた。“1匹いた100匹いる”そんなことわざまで出来たようだ。

 ◇文字通り“何でも食べる”のが特徴。好き嫌いはあるようだが、何でも食べることはできる。自慢の“思い込みパワー”で、コンクリートなどのやばいもの
  をあまあまだと認識した場合、ぼりぼりと食べ、餡子に変換してしまう。

 ◇馬鹿。あほ。どじ。マヌケ。人を愚弄する全ての言葉が当てはまる生物。

 ◇そして、とても弱い。成人男性一人でも、“突然変異種”を除けば全滅させることは可能。

そこまで調べ終わったところで、彼女は実際に見に行きたいとおもいました。

しかし、ゆっくりには彼女に似たものもいるといいます。もし、単独で山に入り、ゆっくりと触れ合っていたら、勘違いをされるかもしれません。

だから、村人から依頼が来るのを待ちました。

1ヶ月後ー。

待ちに待った依頼が来ました。

内容は、ゆっくりの調査。もし、危険だったら殲滅。というものでした。

彼女は早速山へ向かいました。途中、結界のようなものがあったので、スキマ妖怪もなにかをしていたのかと思いながら進みました。

『『ゆ、ゆ、ゆ~♪』』

突如、2匹の雑音が耳に入りました。

それにしても、なんとも汚い歌を歌うものです。そう考えながら進むと、やはりゆっくりがいました。

とりあえず葉っぱで顔を隠して近づいてみました。

『ゆ?ゆ、ゆ~!!』
『ど、どうしたんだぜ?れいむ』

〔チッ。名前までおんなじかよ糞野郎。ぜってー調べ終ったら殺す。〕

『な、なんでもないみたい。クソ人間かとおもったら大きな木だったよ。まったく、れいむを驚かすなんて、全然ゆっくりしてない木だね!ぷんぷん!』
『そうだぜ。ふざけるなだぜ!ぷくー!』

そうして糞どもは彼女の足に体当たりをしました。

〔こ、こいつら...。ふー。落ち着け私。痛くもかゆくもないだろう?大丈夫だ問題ない〕

そう思っていたところで、ふと、足がぬれているのに気がつきます。

〔ん?なんだろう?〕

みるとそれはうんしーでした。しかも現在進行形でだしています。






気がつくと彼女は黒白のほうを潰していました。

れいむは呆けた表情でこちらをみています。当然です。目の前で最愛のまりさが潰されたのですから。

彼女もまた、残念だと思いました。調査する前に殺してしまったのですから。

『ば、ば、ば、ばりざぁ~!!じっがりじでぇ!!』

「もう死んでるわよ。中枢餡を踏み抜いたんだから。」

『殺すぅ!殺してやるぅ!!うぁぁぁぁ!!』

そして、れいむは敵を討つため、目の前の悪魔に突撃する。

刹那、世界が回る。れいむの偉大さに世界が敬服し、ブリッジしたのだ。

世界を従えたれいむに勝てるわけがない。そう思いながら、れいむは息を引き取った。

今の戦闘を言葉で言い表すとこうだ。

まずれいむを空に浮かせる。そして、彼女の肩あたりで、顔面にせいけん突きをかます。人間ですら、たやすく殺すことの可能なぱんちにゆっくりが耐えられるはずもない。

殺したことに後悔しつつ、先を進む。このとき、彼女は依頼のことなど忘れていた。

次は、4匹の子ゆをみつけた。

その言動がうざかったので、3匹をゆっくり理解できるように殺した。

残った一匹は、何とか逃げようと努力するも無駄。追いついた彼女に両目を抉られ、お飾りとかみのけを引きちぎられ、殴られまくった後、ようやく死ぬことを許可された。

殺したことに後悔しつつ、先を進もうとした。

しかし、何かが彼女の足を止めた。

それの正体は匂いー。

恐る恐る、彼女は最後に殺した子ゆの餡子を舐める。

〔おいしい!!!〕

彼女は上機嫌で餡子を食べました。彼女は苦痛を与えてから殺すとおいしくなることは知っていました。

でも、ここまでおいしいのは予想外でした。

そして彼女は目的を変えました。

ー大量のゆっくりの捕獲ー

ゴミ袋がいっぱいになったところで彼女は帰りました。

そして家に帰るとグループを作りました。

A,子作りグループ:延々と死ぬまで子作りをさせられます・

B,子供グループ:即座に成長させるたべものを食べさせ、成人させた後にAとCに分かれます。

C,ご飯グループ:おなかに溜まります。

この3つのグループは彼女の心に豊かさを取り戻させました。なんたって、無限に食べられるのです。

そして、村人はまた山に登れるようになり、皆が元気を取り戻しました。

しかし、数日後、また新たな噂が流れ始めました。

ー巫女の家から夜な夜な変な声が聞こえる。-

おしまい